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最大瞬間風速31メートルの強風。山は雪に埋もれる。北は寒さが定着。

最大瞬間風速31メートルの強風。山は雪に埋もれる。北は寒さが定着。

青森県・八甲田山では、11月7日(土)に最大瞬間風速31メートルの強風が吹き荒れる見込みです。来週いちばん強い風で、北の山地にはこの週いちばん多い雪も降ります。その日に山へ向かう計画があるなら、強風で道路の状況が悪くなるため、スケジュールをずらして行動するのがよいでしょう。

日本付近、最大瞬間風速33メートル、2026年11月7日(土)。ICONモデル

日本付近、最大瞬間風速33メートル、2026年11月7日(土)。ICONモデル

11月6日(金)は平野部で気温が上がり、風が強まり、雨は弱まる見込みです。ただ、週末までには北の山地に寒気が定着します。11月7日(土)には山頂に新雪29センチが降り、11月10日(火)には札幌周辺には最大10センチの積雪が残る見込みです。

日本付近で最大155ミリの雨(1.6日間)、2026年11月6日(金)。ICONモデル

日本付近で最大155ミリの雨(1.6日間)、2026年11月6日(金)。ICONモデル

今週は、北と南の寒さの差が印象的です。寒気の強まりは11月9日(月)まで続き、11月10日(火)にいちばん低くなります。その夜は札幌の最低気温が-9℃まで下がり、平野部のほとんどで霜が降り、北海道の高地では-25℃まで下がる見込みです。南の那覇では、日中の最高気温がまだ26℃に達します。

日本東側、最大瞬間風速31メートル、2026年11月6日(金)。ICONモデル

日本東側、最大瞬間風速31メートル、2026年11月6日(金)。ICONモデル

地上では、その寒さと吹雪が実際の支えとなります。北の道路は夜間に凍結する恐れがあり、交通の遅れや停滞が予想されます。吹雪のため、山岳道路はチェーン規制がかけられる可能性があります。平野部でも最大瞬間風速21メートルの強風が吹き、今週中、雪を吹き続けるでしょう。

日本東側、最大瞬間風速31メートル、2026年11月8日(日)。ICONモデル

日本東側、最大瞬間風速31メートル、2026年11月8日(日)。ICONモデル

雪は残るか、溶けるか。札幌の平野部では最低気温が0℃を下回る夜が3夜続き、積雪は保たれる見込みです。11月12日(木)には北は気温が上がり、札幌では最高気温が13℃まで上昇し、雪も収まるため、寒い期間は短いです。山岳地帯をまたぐ移動を計画しているなら、週の後半の方が行きやすいでしょう。

日本南側、最大瞬間風速36メートル、2026年11月9日(月)。ICONモデル

日本南側、最大瞬間風速36メートル、2026年11月9日(月)。ICONモデル

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