気温は最大38℃に。北日本は冷え込みが強まる。週は大雨で締めくくられる。
10月19日(月)のインドネシア・セマランでは、最高気温が38℃まで上がる見込みです。追跡している地域の中で、今週いちばん暑い瞬間となります。セマランでは厳しい暑さが続く一日となりそうで、今週の予報の中で最も注目されるポイントです。
2026年10月19日(月)、インドネシア全域で最高気温40℃まで。ICONモデル
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その暑さは、日本まで届くのでしょうか。日本では、これからの数日は違う空模様が見込まれます。北日本は冷え込みが強まり、10月24日(土)には札幌の最低気温が1℃まで下がる見込みです。平地では今週いちばん冷え込む朝となります。
週のはじまり、平地は雨なしで穏やかな一日から始まります。日曜日には那覇で最高気温が30℃に達するのに対し、北日本では気温が下がっていきます。札幌では最低気温が最大6℃まで下がる見込みです。北海道の高い山では朝が氷点下になることもあり、大雪山の旭岳では-13℃まで下がる見通しです。
月曜日には、平地にも雨が一転して戻りそうです。札幌では9ミリの降水量が見込まれています。高い山では、富士山顶に6センチの新雪が積もる見込みです。
火曜日には雨の天候が続きます。仙台では13ミリの降水量が見込まれ、富士山顶にはさらに6センチの雪が積もる見込みです。
風のピークは水曜日です。八甲田山では最大瞬間風速が35メートルに達する見込みです。一方、南日本は暖かく、那覇では最高気温が31℃まで上がる見通しです。
2026年10月22日(木)、日本南方で最大瞬間風速32メートル。GFSモデル

木曜日には気温が大きく下がります。平地の多くの地域で、最高気温が最大10℃まで下がる見込みです。山間部では、大雪山の旭岳に30センチの雪が積もるほか、白馬のスキー場でも最低気温が6℃まで下がる見通しです。
2026年10月23日(金)、日本付近で最大瞬間風速36メートル。中心では33メートル以上の台風級の風。GFSモデル

風速マップが示すように、金曜日も強い風が吹き続ける見込みです。今週いちばん多い雨はまだこれからです。
2026年10月24日(土)、日本全域で最大瞬間風速33メートル。GFSモデル

今週いちばん強い雨は土曜日に降る見込みです。降水量は、名古屋で46ミリ、東京で42ミリ、大阪で31ミリ、富士山顶では最大71ミリの見込みです。北日本では週末にかけて冷え込みが続く可能性があるため、早朝の外出には滑りにくい靴と重ね着がおすすめです。
2026年10月24日(土)、日本付近で7.8日間にわたる降水量は最大394ミリ。GFSモデル
