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中央部は穏やかな乾いた春の陽気に 周辺部は弱いにわか雨も — 週末天気予報:2026年4月17〜19日

中央部は穏やかな乾いた春の陽気に 周辺部は弱いにわか雨も — 週末天気予報:2026年4月17〜19日

予報根拠: ICONモデルガイダンス(実行時刻: 2026年4月16日 12 UTC)。 対象期間: 2026年4月17日(金)〜19日(日)(日本時間、UTC+9)。 信頼度: — 中央部の乾燥傾向や降水の少なさについて、ICONモデルの複数 run 間で整合性が高く、一貫した結果となっているため。

日本列島のこの週末は、春らしい穏やかな陽気が広がりそうです。本州は高気圧にすっぽり覆われ、中央部を中心に乾いた晴れ間が続き、春の暖かさをしっかり感じられる見込みです。北日本と南西諸島の周辺部では所々で弱いにわか雨の可能性がありますが、全体としては風も穏やかで、北では朝晩ひんやり、南では日中ポカポカとした体感になりそうです。東日本では夕方以降に雲が広がる時間帯もありますが、大きな天気の崩れはなさそうです。

金曜日は、この安定した高気圧の勢力下でスタートします。日中の最高気温は本州中央部で20℃前後まで上がり、過ごしやすい一日となる見込みです。東京はおおむね曇り空ながら雨は降らず、昼頃には21℃まで上昇。大阪や京都も23℃まで上がり、南寄りの風が時速10 kmほどと弱く、穏やかな空気に包まれます。札幌は17〜18℃とやや控えめで、雲が多いながらも時々日差しが届く程度。福岡は23℃まで上がり、本州中央部と同じくらいの暖かさになりそうです。沖縄は26℃と全国で最も高く、晴れて風も弱く、全国的にのんびりとした金曜日となるでしょう。

日本付近を覆う安定した高気圧(2026-04-17 正午 ICON)

土曜日は、近畿地方がいちばんの「主役」となりそうです。大阪・京都ともに最高気温は24〜25℃と快適な暖かさで、上空の雲は多くなりますが雨は降らず、北寄りの風も時速10 km未満と弱い見込みです。関東の東京も21〜22℃と同程度の心地よさで、東寄りの弱い風に乗って雲が広がりやすいものの、概ね乾いた空気が続きます。一方、北海道では所々でにわか雨があり、札幌では降水量は0.6 mm程度とごくわずかで、最高気温は16℃の予想です。九州も一時的に雨雲がかかり、福岡では早い時間帯に1.4 mmほどの雨が予想されますが、その後は天気が持ち直し、23℃まで気温が上がる見込みです。沖縄は25℃と引き続き高めですが、3.3 mm程度のにわか雨が散らつき、湿度が高く、雲の切れ間から日差しが届くような空模様となりそうです。

近畿地方で気温がピークに達する2026年4月18日(ICON)

日曜日になると、本州ではさらに気温が上がり、各地で春本番の暖かさとなります。東京・大阪・京都はいずれも午後には26℃まで上昇し、湿度は30〜40%台まで下がって、カラッとした陽気に。空はおおむね晴れて、南寄りの弱い風が吹く見込みです。福岡は24℃とやや控えめながら、雲が広がったり晴れ間が出たりの天気となりそうです。夕方から夜にかけては、東寄りの風が時速18〜21 km程度までやや強まりますが、荒れた天気になるほどではありません。札幌は12℃と一気に気温が下がり、北西の風が最大で時速25 kmほどまで強まる見込みで、早い時間帯に0.2 mm程度の弱いにわか雨が通過する可能性があります。沖縄は23〜24℃とこの時期らしい気温が続きますが、南寄りの風が湿った空気を運び込み、総雨量8 mm程度のややまとまった雨となる見込みです。

2026年4月19日、本州中央部での暖かな午後の最高気温(ICON)

ICONモデルの安定した複数 run の結果から見ても、本州中央部を中心とした乾いた天気傾向と、その他の地域での降水量の少なさは、日曜日まで高い信頼度で続くとみられます。

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