2026年1月7日の寒くダイナミックな天気 ― 北から南まで際立つコントラスト
当初は強い高気圧に広く覆われ、乾燥した安定した天気となりますが、北日本では寒気の影響が続きます。さらに北から接近する低気圧の影響で、午後にかけて雲が広がり、所々で雪が降る見込みです。
朝の状況
本州や九州では、朝はヒンヤリとした気温の中、広い範囲で雲がかかってスタートします。札幌など北日本では、最深積雪14.55cmと本格的な雪の状態で、シベリアから流れ込む寒気に伴う北寄りの風が最大約25km/hの突風となる所もあります。気温平年差を見ると、特に北日本で平年を下回る寒さが際立ちます。



午後の変化
日中が進むにつれて、接近する低気圧の影響で、北海道や東北北部では次第に雲が厚くなり、局地的に雪が降ったり、雪が強まったりする見込みです。
一方、沖縄など南西諸島では最高気温が15℃前後まで上がり、比較的穏やかな陽気となります。九州や四国では、弱い前線の影響で一時的に雨がぱらつく可能性がありますが、全体としては高気圧に覆われて大きく崩れることはなく、安定した天気が続く見通しです。

夜の見通し
夜にかけては風が弱まり、気圧配置も次第に落ち着いてきます。南日本では晴れ間が広がり、北日本では雲が残りやすい状態が続きます。気温は全般に低めで、北日本を中心に厳しい寒さが続く見込みです。

安全に過ごすために
北日本では寒さと雪への備えが重要です。路面の凍結や積雪によるスリップに注意し、足元や車の運転には十分気をつけてください。
南日本でも、弱い雨により一時的に視界が悪くなるおそれがあります。車の運転時はスピードを控えめにし、車間距離を十分にとりましょう。接近する低気圧の動向によっては影響が変化する可能性があるため、最新の気象情報をこまめに確認してください。
まとめ
2026年1月7日は、強い高気圧のもとで「寒さの中の安定」と「気圧配置の変化」が同居する一日となります。北日本では冬らしい雪と寒さ、南日本では比較的穏やかな気温という、地域によるコントラストが際立つ見込みです。北から接近する低気圧の影響により、このパターンは今後さらに変化していく可能性があります。