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2026年1月18日 冷たい強風の朝から一転、暖かい日差しへ:最大風速45km/h超も次第に収まり、各地でホッと一息!

2026年1月18日 冷たい強風の朝から一転、暖かい日差しへ:最大風速45km/h超も次第に収まり、各地でホッと一息!

日本海と東アジアにかかる強い高気圧の影響で、広く晴れて穏やかな気圧配置となり、朝の強い風は次第に弱まります。南からは暖かな空気が流れ込み、地上から中層にかけて平年より高めの「正の気温偏差」が広がり、北日本の寒さと南日本の春先のような暖かさが対照的な一日となります。

朝の状況

一日は、特に北日本で強い風を伴ってスタートします。仙台など北日本の沿岸部や日本海側では、海上を中心に最大風速45km/hを超える北西の風が吹き荒れます。この北西風は朝のうちに次第に弱まり、札幌周辺で続く弱い雪も昼頃までには収まる見込みです。北日本では平年を下回る寒気に覆われ、気温は0℃前後と厳しい寒さが続きます。

2026年1月18日 北日本の積雪深

2026年1月18日 2m気温偏差

2026年1月18日 850hPa気温偏差

午後の変化

高気圧が一段と勢力を強める午後は、気温がぐっと上がります。西日本では福岡や名古屋で最高気温が15℃近くまで上昇し、沖縄では穏やかな南寄りの風のもと、22℃まで上がる見込みです。本州から九州にかけては広く晴天が続き、降水はほとんどありません。各地で正の気温偏差が目立ち、平年より暖かい陽気となるでしょう。

2026年1月18日 日中の最高気温

夜の見通し

夜にかけては、沿岸部を中心に雲がやや増え、海から入り込む冷たい空気の影響が出てきますが、降水はごくわずかで大きな天気の崩れはなさそうです。気温はやや下がるものの、北日本では引き続き寒さが続き、南日本では比較的穏やかな冷え方にとどまる見込みです。今後24時間ほどは、大きな天候の変化は予想されていません。

安全に過ごすために

北日本では、朝の冷え込みと風対策として重ね着をしっかり行い、外出時は防風性のある上着を用意しましょう。路面の一部は、朝までの弱い雪や凍結で滑りやすくなっている可能性があります。早朝の強い風で物が飛ばされないよう、ベランダや庭の軽い物は固定しておくと安心です。沿岸部では路面が濡れている所もあり得るため、車の運転はスピードを控えめに。
一方、南日本では日中は軽めの服装でも過ごしやすいですが、夕方以降は雲が増えて体感が変わることもあるため、薄手の上着を一枚用意しておくとよいでしょう。

まとめ

2026年1月18日は、冷たく風の強い朝からスタートしますが、高気圧に覆われることで次第に暖かい日差しが広がる一日となります。北日本の弱い雪と厳しい寒さに対し、南日本では春を思わせるような暖かさが際立つコントラストの強い天気です。各層で見られる正の気温偏差から、当面はこの比較的穏やかで暖かな傾向が続くとみられます。