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2026年1月15日 寒く風の強い一日:北日本は大雪、南日本は暖かく穏やか――際立つ気温差!

2026年1月15日 寒く風の強い一日:北日本は大雪、南日本は暖かく穏やか――際立つ気温差!

日本海上空に勢力の強い高気圧が居座り、シベリア起源の非常に冷たい空気を流れ込ませることで、北日本では大雪と強い風が見込まれます。一方、西側には発達中の低気圧があり、そこから延びる暖鋭な前線が西日本に近づき、雲と弱い雨をもたらします。これにより、各地で気温の急激な差と、夕方にかけて広範囲な雲の広がりが生じる見通しです。

朝の状況

朝は、日本海と北海道で強い北東風が吹き、北側に位置する深い低気圧の影響が続きます。北海道と東北では雪や凍雨が降り、札幌では0.26cmの積雪が予想されています。地上から上空にかけて、北日本では平年より最大で約10℃低い顕著な低温となり、広い範囲で強い寒気に覆われる見込みです。

2026年1月15日の北海道の大雪の様子

2026年1月15日の北日本を覆う強い寒気

2026年1月15日の本州中部で広がる雲域

昼~午後の変化

低気圧から伸びる暖鋭前線が東へ進み、西日本の本州や九州には雲が広がり、所々で弱い雨が降り出します。南の沖縄では晴天が続き、最高気温は21℃まで上昇。福岡は13℃、大阪は10℃の予想です。一方、仙台では北寄りの風が最大36km/hに達し、低気圧の発達に伴って東日本や中部では気圧の低下が進みます。

2026年1月15日の日本各地の最高気温分布

夕方の見通し

夕方にかけては、中部・西日本で雲がさらに広がり、名古屋や京都周辺では雨と雪が入り交じる見込みです。北日本の山沿いや内陸では雪が一段と強まる一方、降水全体としてはやや弱まる傾向です。ただし、気温は低い状態が続き、今後24時間程度は大きく予報が変わる可能性は小さく、寒さと雪の傾向が続くとみられます。

安全に過ごすために

北日本では、厳しい寒さと雪への備えが重要です。路面の凍結や積雪による滑りやすさ、風による体感温度の低下に注意してください。強い風で飛ばされやすい物はしっかり固定し、雪や雨の地域では車の運転を控えめにし、速度を落として慎重に走行しましょう。
南日本では比較的穏やかな気温で、軽めの服装でも過ごせますが、前線の通過に伴う雨の可能性があるため、最新の気象情報を確認しておくと安心です。

まとめ

2026年1月15日は、地域ごとの天気の違いが際立つ一日となりそうです。高気圧に覆われた北日本では大雪と厳しい寒さが続く一方、南日本では晴れて穏やかな陽気となる見込みです。暖鋭前線の通過により、この南北のコントラストは当面続くとみられ、短期的には現在のパターンがほぼ安定して推移する予想です。