2026年1月12日の厳しい冬型の天気 – 顕著な降雪と気温コントラスト
日本海上の強い高気圧からシベリアの非常に冷たい空気が流れ込み、北日本では大雪と強い風をもたらします。一方で、寒冷前線が東進しつつあるものの降水は限られ、平年を大きく下回る気温が広く支配する中で、地域ごとの対照的な天候が際立つ一日となります。
朝の状況
朝は澄んだ冷たい空気に包まれた晴天から始まり、前線の接近とともに次第に雲が広がります。北海道北部や東北では大雪となり、札幌では5.89cm、仙台でも0.29cmの積雪が見込まれます。北日本の地上および上空では、平年より最大10℃低い極めて強い寒気が居座る見込みです。



日中の推移
寒冷前線は南東方向へ進み、中部地方では雪やにわか雪をもたらします。南日本では対照的に穏やかな晴天となり、沖縄は17℃まで上昇、福岡も10℃に達する見込みです。北日本では40km/hを超える北寄りの突風が続き、日没までにさらに3〜4cmの降雪が加わると予想されます。

夜の見通し
夜にかけては、中部・西日本の気温がわずかに上昇する一方、山沿い・山間部では雪が残る見込みです。大きな気圧配置の変化は予想されず、今後24時間は顕著な天気の変化はない見通しです。北日本の厳しい寒さは続き、南日本の比較的温暖な状態も継続するでしょう。
安全に過ごすために
北日本では、強い寒気と雪に備えて重ね着でしっかり防寒し、路面の凍結や積雪による滑りやすさ、風による体感温度の低下に十分注意してください。強風で飛ばされやすい物は固定し、大雪の地域では不要不急の外出を控えることも検討しましょう。南日本では比較的軽装で過ごせますが、前線に伴う一時的な降水の可能性もあるため、最新の情報を確認しておくと安心です。
まとめ
2026年1月12日は、日本列島の南北で冬の様相がくっきり分かれる一日となります。北日本では高気圧から流れ込む寒気の影響で大雪と厳しい寒さが続く一方、南日本では穏やかな日差しと比較的高い気温が見込まれます。気圧配置はおおむね安定しているため、今後もしばらくは厳しい寒さが続き、大きな天気の変化は限定的とみられます。