2025年12月31日 大晦日の日本列島は真冬の寒さ 北は厳寒・南は穏やか 雪とにわか雨の年越し天気
強いシベリア高気圧が張り出し、日本付近へ真冬並みの寒気が南下。北日本では北西の季節風が吹き荒れ、北海道や東北では最大風速が時速100kmを超える見込みです。北日本の山沿いでは大雪のおそれがある一方、沖縄は寒気の影響を受けにくく、暖かさを保ちながらにわか雨となりそうです。
北日本は厳しい冷え込み
北日本は一日を通して氷点下の厳しい寒さに。札幌の最高気温は-3℃前後で、新たに最大2.4cmほどの降雪が見込まれます。仙台も最高気温は3℃程度にとどまり、雪が断続的に降って積もるおそれがあります。
このエリアでは風も最も強まり、日本海側の低気圧の影響で、夕方にかけて日本海側を中心に雲が広がりやすくなります。

中部・西日本は次第に曇りへシフト
中部・西日本は朝から日中にかけては晴れ間が出ますが、日本海の低気圧に伴う雲が午後から次第に東へ広がり、夕方以降は広い範囲で曇り空となりそうです。
東京の最高気温は11℃前後、大阪や京都は10℃前後の予想。北部では一時的に雪が舞う可能性がありますが、夜には次第に天気は回復に向かう見込みです。


南日本は比較的穏やかで暖かく
沖縄は北日本とは対照的な天気に。最高気温は22℃前後と暖かく、夜にかけてはにわか雨が散発的に降り、降水量は合計で約2.35mmの見込みです。
前線が次第に離れるため、夜には天気は落ち着き、安定した状態へ向かいます。
お出かけワンポイント
北日本では厚手のコートに加え、帽子や手袋などでしっかり防寒を。風も強いため、体感温度はさらに低くなります。北海道や東北方面へ車で移動する場合は、積雪や路面凍結による交通への影響に注意が必要です。
南日本では薄手の上着でも過ごせる気温ですが、にわか雨に備えて折りたたみ傘があると安心です。屋外でのカウントダウンイベントも楽しめる暖かさですが、夜は気温が下がるため、冷え込み対策も忘れずに。
まとめ
2025年12月31日の大晦日は、日本列島が「厳寒で雪の北」と「比較的暖かくにわか雨の南」にくっきり分かれる一日となりそうです。
深夜にかけては次第に風も弱まり、穏やかな年越しを迎えられる見込みです。しっかりと防寒・雨対策をして、安全に新年を迎えましょう。