2025年12月28日、日本列島は冬晴れの冷え込みに 北は真冬の寒さ・南はやや穏やか、高地では弱い雪も
日本列島は強い高気圧にすっぽり覆われ、カラッと晴れて空気もキリッと冷たい一日となりそうです。気温は南北で大きく分かれ、北海道など北日本は厳しい冷え込みとなる一方、西日本や南日本は比較的穏やかな体感に。東から弱い低気圧が近づき、夜は雲が広がるところもありますが、北日本を除けば大きな雨の心配はなさそうです。
北海道では、札幌周辺を中心に「骨まで冷える」ような厳しい寒さに。気温は日中もほぼ0℃前後にとどまり、前夜から朝にかけては弱い雪が降り積もる見込みです。その後は次第に天気が回復し、晴れ間が広がるところが多くなります。
北寄りの風がやや強く、最大で25km/h程度の突風が吹く見込みで、体感温度は実際の気温よりさらに低く感じられそうです。


東京・大阪・名古屋など本州の主要都市では、冬晴れの一日となりそうです。日中の最高気温は8〜10℃前後まで上がり、日差しの下ではホッとできる体感に。福岡など北部九州の沿岸部では、昼頃には11℃前後まで上がる見込みです。
強い高気圧に覆われているため、風は比較的穏やかで、外出にはまずまずのコンディションとなるでしょう。


沖縄では、湿り気を含んだ空気に包まれ、気温はおおむね19℃前後と、この時期としては比較的穏やかな体感となりそうです。朝のうちを中心に、にわか雨の可能性がありますが、長く降り続くような本格的な雨にはなりにくい見込みです。
そのほか南西諸島や南日本の多くの地域では、大きな天気の崩れは避けられそうです。

北日本ではしっかりとした防寒対策が必須です。手袋や帽子、マフラーなどで、冷たい北風から体を守りましょう。
中部〜西日本や南日本では、日中は気温が少し上がるため、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルがおすすめです。夜に外出する予定がある場合は、雲の広がりや冷え込みの強まりに注意を。積雪や凍結の恐れがある地域では、路面状況の悪化にも十分気をつけてください。
2025年12月28日の日本列島は、全体としては冷たく乾いた冬晴れの一日となり、北日本を中心に冬の厳しさが際立つ形となりそうです。地域ごとの小さな天気の変化にも注意しつつ、万全の防寒で暖かく過ごしてください。